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葬式はめんどくさいのでは?と考える女性の画像
山本
山本

初めまして、当サイト管理人の「山本」と申します。葬式には結構参加してきましたが、前々から「悲しくても、事務手続きや付き合いは面倒なことが多いな…」と思ってこのサイトをたちあげました。

このサイトは、葬儀に関するあらゆる「めんどくさい」を解消するために役立つ情報を集約したサイトです。

葬式は何度も行う法要ではないので、急に葬式をするとなっても「どのように進めたら良いかわからない」ことはもちろん「悲しいけれども、色々と準備がめんどくさい」といった悩みを抱える人も少なくありません。

実際に、【めんどくさい?】葬式の手続き9つを優先順位順に解説で紹介した通り、しなければならないことも多くあるので、悲しんでばかりいられないのも現状です。

そこで、本サイトではシチュエーションに合わせて「めんどくさい」を解決する方法を紹介しています。

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【対処法あり】葬式の喪服の準備がめんどくさい?

また、葬式にはさまざまな「めんどくさい」がありますが、結論として、葬式のさまざまなめんどくさいを解消できるサービスを使うと、時間とお金を節約しながら葬式を無事に終えることができます。

ちなみに、葬式そのものを否定する内容はございません。

「葬式そのものがめんどくさい」ときにおすすめのサービス

葬式はさまざまな手続きや進行手順があるので、慣れない中で葬式の進行をしなければなりません。とくに、喪主になった場合は進行の代表の役割を担うのでかなり大変です。

悲しい中でも事務的な連絡や手続きはもちろん、近親者への連絡や周りに気を遣いながら進めるので、心身ともに負担となってしまうのです。

また、大変だと感じるパターンのひとつに、「安易に地元の葬儀屋に依頼」して進めるケースが多いの一方で、これでは節約できるはずの時間やお金も使ってしまいます。

そのため、今日では「一日葬」や「直葬」などの形式が流行っているのですが、これには、やさしいお葬式のような、最安値で納得のいく形で式を進められるサービスを使っている背景もあります。

やさしいお葬式のトップ画像

やさしいお葬式では、初めて経験するお葬式であっても「無料で、丁寧に、わかりやすく」相談に乗ってくれるうえ、業界最安値での葬式のプランもあります。

そのため、葬式をやらなければならないけれども、時間とお金を節約したい人にはもってこいのサービスなのです。

「やさしいお葬式」の公式サイト↓
https://y-osohshiki.com/

「葬式に行くのがめんどくさい」ときにおすすめのサービス

「義理の祖父母」「遠い親戚」など、そもそも葬式があったとしても、日頃からあまり会わない人であれば「葬式に行くのがめんどくさい」と考えるのは普通です。

しかし、行かないなら行かないで親戚から白い目を向けられたり、あとで陰でコソコソ言われたりしてしまうのが関の山です。

その場合は「弔電サービス」を使って弔電だけでも出すのがおすすめです。「弔電」はいわゆるお悔やみの言葉を伝える電報ですが、現在では「VERY CARD(ベリーカード)」などのサービスを使って送るのが一般的です。

VERY CARDの弔電ページの画像

こちらは、490文字までメッセージが無料であり、即日配達もOKな「急ぎでも対応している点」がポイントです。

また、「1,650円(税込)〜」で弔電を送れるのはもちろん、台紙のバリエーションや希望があれば供花も贈ることができるのです。

弔電を送ったことがない、という人でも安心な「ご利用ガイド」もあり、オンラインで「弔電作成〜送付」が完結します。

「VERY CARD」の公式サイト↓
https://www.verycard.net/

「葬式の喪服の準備がめんどくさい」ときにおすすめのサービス

葬式の喪服は頻繁に着る服装ではないので、持っていたとしても「久々に出したらカビが生えてしまった…」「太ってしまい、きつくて着れない…」といったトラブルが起こりがちです。

そこで、すぐに借りられる方法としては「オンラインの喪服レンタルサービス」を使うのが必須です。(「葬儀屋」や「貸衣装店」を使う方法もありますが、費用面が3,000円〜5,000円ほど高くなってしまいます。)

一方、「オンラインの喪服レンタルサービス」は複数あるなか、「メンズ・レディースのみ」「体型のバリエーションが少ない」「キッズサイズがない」サービスもあるのです。

そこで、Cariru BLACK FORMALのように、「全属性全サイズ」の喪服が全てあるうえ、とくにレディースの「正喪服・準喪服・略喪服」のバリエーションや小物まで揃っています。

Cariru Black Formalの公式トップ画像

こちらも業界最安値でレンタルが可能、かつ16時までの注文で即日発送がされるので、「式に間に合わない」トラブルも防止できます。(ただし、葬式の日程は正しく伝えることが前提となります。)

Cariru BLACK FORMALの公式HP↓
https://formal.cariru.jp/

「葬式の精進落としがめんどくさい」ときにおすすめのサービス

「葬式がめんどくさい」と思われてしまう理由に「男尊女卑的な葬式の進行」「精進落としの席は飲んで食べて騒ぎたいだけ」があります。

とくに、各都道府県で異なる葬式の風習の違いや、その地区ならではの行事があるので、それにも合わせなければなりません。

そのため、従来の「ある意味大変」な精進落としの席の代わりに「Story(ストーリー)」などのサービスを使って「お別れ会・偲ぶ会」を開催するケースも増えているのです。

STORYのトップ画像

Storyではめんどくさい「形式的な精進落とし」のような場ではなく、故人の意向に合わせてカジュアルな会の進行をお任せできるサービスです。

元々、会社の葬式があった際に行う「お別れ会」として法人向けのサービス展開だったものの、今日では故人向けとしても、このような会を開けるサービスの需要が急増しています。

もちろん、初めてでも会場手配から当日の進行完了までをサポートしてくれるうえ、相談や資料請求は無料なので、まずは気軽にネットから問い合わせしてみましょう。

「Story」の公式サイト↓
https://e-stories.jp/